こんなリボルバー欲しいな~って思ってた。
バレルが太くてゴツいリボルバー。
それが──
コルト コンストリクター シルバー 木製グリップ仕様 ガスリボルバー!
ようやくお迎えしたよー!💪🙂✨
コルト コンストリクターはマルシンのオリジナルカスタムなんだってー。
ベースはコルト アナコンダとのこと。
アナコンダは簡単に言うと「大口径弾丸を撃つための」デカいリボルバー拳銃だよー。
ベースがそれだから、カスタムのコンストリクターもデカいよ。
Constrictorとは、直訳すれば「絞めつける者」。
絞め殺すヘビからとった名前らしいよ。
見た目の迫力から「圧迫者」と呼びたいねー。
正面と右側
うっ…、かっちょいい…!(∩´͈ ᐜ `͈∩)ホゥ…・*♡
銃身の威圧感が半端ない!
そしてデカい!
ちな、ブラックモデルもあるんだけど、
やっぱりハンドガンはシルバーがイケてるよ😘
惚れ惚れする外観だよねー♥️
バレルの上下をそれぞれレールで挟み込んでて、
銃身の重厚感がマシマシ!
そこが一番の魅力だよー。
全長は約32cmで、
重さは約1.2kgだってー。
重いから!重いからマジで!
見てのとおりフロントヘビーだから、
身体の正面に構えるだけでもかなりの腕力が要るよ!
これもう鈍器としても使えそうだわ!
バレル正面にはCONSTRICTORの刻印。
フレームにはコルトの跳ね馬のマークが刻印されてるね。
コルト ガバメントと比べてもデカい!
銃口と上下側
銃口は、
バレルの上下をレールで挟み込んでるから迫力が違うよね。
こう、ぶった切ってある感じが無骨で、
撃つぞ!って強烈なインパクトを持ってる。
バレルの上部レールには蛇腹みたいな刻みが入ってるよー。
グリップ底面にはガス充填口があるよ。
シリンダー
迫力があってヨシ!(👉。>ヮ<)👉
これぞリボルバーの醍醐味だね!
なんてゆーのかな…
リボルバーって"男の子"だよねー。
カートリッジはマルシンのリアルXカートリッジだよー。
ケースは真鍮製で、
弾頭部はアルミ製なんだってー。
トリガーとグリップ
トリガーは幅が広めだね。
グリップは木製だよー。
ラバーグリップ版もあるけど、
木製グリップがあるならこっち選ぶでしょ!
木製グリップにはコルトのメダリオンもしっかりあるのだ。
ハンドガンバッグが・・・
とりまガバメント入れてたハンドガンバッグに入れてみたけど、
レザーのバッグがパンパンだよー💦
レザー製でフルレングスのジッパーだから
ちょーギリギリのギリでなんとか収まってる💦
これが箱ケースだったら
無理無理のむーりーだわ(>ヮ< ;)💦
愛銃と呼べるように──
とにかく重いから、ブン回せるように腕を鍛えないとねー。
しばらく構えたりハンマー起こして空撃ちしたりしてみたけど、
手の甲や腕が張ってきて
手首と人差し指がクソ疲れたよ…(🤞=д=)🤞
右腕がパワフルになるまでは
両手で構えるしかないかなー。
非力なクセになんでこんなデカい銃をお迎えしたのかって?✋🙂
かっちょいいからに決まってるじゃん!
あー!
シューティングバーに行って
レーンでコンストリクター撃ちたーい!
ひとりじゃ寂しいから
誰か一緒に行ってちょーだい!(屮゚Д゚)屮
Light up the fire
Right on the power
Weapon... I have it all